長澤まさみが老けて劣化？したと噂が始まったカンヌ映画祭

最近また長澤まさみさんの劣化について、ネット上で噂になっているようですね。
長澤まさみさんが老けて劣化したと噂が始まったのは、
２０１４年５月にフランスで行われた第６７回カンヌ国際映画祭のことでした。

長澤まさみさん自身初めて出席することになった第６７回カンヌ国際映画祭。
出品作品はジョン・ウー監督の『太平輪』のプロモーションでした。
劣化の噂になったのは、オープニング上映のニコール・キッドマン主演の「グレース・オブ・モナコ　公妃の切り札」のレッドカーペットに登場したときの姿のようです。


そのときの姿は、シンプルな黒のドレスで、メイクがちょっと濃かったみたいです。
（外国仕様ですかね？海外は目鼻立ちをくっきり見せるようですから。笑）
どうやらこのメイク姿がよくなかったんですかね～。

※http://girlschannel.net/topics/137788/より引用



まあこういうときは普段のメイクと違って、どうしても濃くしすぎる傾向が
あるからしかたがないですよ。
メイクの好みは人それぞれですから、日本人にはあまり受けないかもしれませんが、
海外では普通だったりしますしね。


まあ日本で普段こんなメイクしてたら、そりゃ言われますけどね・・・。
でもこんなメイクは、舞台くらいじゃないですか？（もっと濃いかな？笑）


でも人気のある方ですから、どうしてもこういった話がでてくるけど、
何の問題も無いですよ。
（でもみんさん美への追求や欲求は高いですね～。笑）

---

スポンサーリンク

---

タグ：長澤まさみ 劣化